ごあいさつ
「こんな風に困りごとが自分の身に起こるなんて、考えてもいなかった・・・」私たちのホームページに目をとめてくださり、ありがとうございます。大切な方がご病気や事故に遭われたり、判断力が低下してしまったとき、誰もが突然「介護」という大きな問題に知直面します。今後の生活を左右する重要な局面で、時間に制約がある中、多くの選択を迫られる。「自分たちにとってベストな選択をしたい」と願うのは当然のことです。アプリやAIを使えば何でも自動的に解決策が提示されるような時代ですが、介護の現実はそう簡単ではありません。インターネットに溢れるサービス一覧や事業所名を見ただけでは、「果たして自分たちの困りごとの解決に繋がるのか……」と、さらに悩まれてしまう方も多いのではないでしょうか。
「私たちのことを、私たちがいない場所(私たち抜き)で決めないで」
私たちは、この言葉を深く胸に刻んでいます。私たちが目指すのは、ご利用者様、ご家族の最善の利益を常に考え、「一方的に決める」のではなく、「一緒に考え、意思決定を支えるプロセス」を何よりも大切にする相談機関です。地域の病院・医療機関、行政、様々な介護サービス事業所、そして地域でインフォーマルな活動をされている方々との日々の「連携」はもちろん、私たち自身の知識・技術・価値を高め、皆様のご期待に応えられるよう、スタッフ一丸となって日々研鑽を積んでいます。
「私たちが皆様の安心を形にする2つの専門性」
高齢期において、医療や生活の権利を守るサポートは欠かせないものです。私たちは言葉だけの安心ではなく、具体的な体制で皆様を支えます。
1. 訪問看護ステーションの併設(医療の側面からのサポート)
医療との連携をさらに強固にするため、事業所内に訪問看護ステーションを設置しています。私たちの看護師は、単に医師の指示に基づくケアを行うだけでなく、地域包括ケアにおける役割や予防の視点を持ち、ご利用者様とご家族の想いや生活に深く寄り添います。
2. 成年後見制度への対応(大切な暮らしと権利を守る)
スタッフの一部は「権利擁護センターぱあとなあ群馬」に所属し、家庭裁判所からの法定後見も受任しています。福祉の枠を超え、法律や権利擁護の側面からも、皆様の確かな支えとなる体制を整えています。
抱え込まずに、お話しください
誰しも、できることなら人の手を借りずに解決したいと思うものです。私自身もそう思います。 ですから、プライベートな出来事を他者に相談するということが、どれほど勇気のいることかも分かっています。だからこそ、私たちはその勇気を受け止め、想いにしっかり耳を傾け、解決方法を「一緒に」考えてゆく存在でありたいと願っています。
皆様が真に困ったとき、判断に迷うとき、今の生活を変えてゆきたいとき……。 必要なときに、いつでもご相談ください。お待ちしております。
代表取締役 坂井 崇
